女子ラクロスにはアタック(AT)、ミッドフィールダー(MF)、ディフェンス(DF)、ゴーリー(G)という４つのポジションがあり、女子は１チーム１０人で行われる球技です。クロスと呼ばれる網のついた棒を使ってプレーをし、ゴールの得点を競います。一試合の長さは、１５分×４の６０分で、間に２分×２と10分間の休憩を入れた、計７４分となります。イメージとしては、ホッケーとか、サッカーに近いです。
ラクロスは、大抵の人が大学に入ってからプレーをする、日本では新しいスポーツです！故に、大学生でも全員が初心者という同じスタートラインに立つ事ができる数少ないスポーツの１つなのです。運動部は勿論のこと、文化部、帰宅部の先輩も活躍中です！
徳島大学ではラクロス部は女子と男子にわかれて活動しています。これは、女子ラクロスと男子ラクロスでは使うクロスの形もルールも大きく異なるからなのです！見たらきっとびっくりします。どちらにも共通して言えることは、ラクロスという競技自体の激しさ、熱さ…！！
どう違うか、詳細を知りたい人はぜひラクロス部が企画する体験会やイベントへ（＾◇＾）
徳島大学女子ラクロス部では、現在部員２７人（ MG５人 ）で活動しています。
常三島の部活ですが、蔵本の先輩もいます。
女子で常三島、蔵本が共に活動している部活はそう多くはありません！！
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