ラクロスとは?


ラクロスは北米先住民が行った格闘技を起源とします。

『ラクロス』という名前は、彼らの持つスティックがカトリックの司祭の持つ杖(la crosse)に似ていたためつけられました。

 

女子ラクロスではゴーリー以外は、マウスピースとアイガードだけ着用します。そのため、体に対するチェックなどはルール違反となります。

ポジションはAT、MF、BT、Gの4つでプレーヤーが横110m×縦60mのフィールドを駆け回り、「クロス」という棒の先に網のようなものがついた道具を使ってボールをゴールまで運んで点を競い合います。

試合時間は15分×4Q、ボールはテニスボールくらいの大きさのゴムボールです。

クロスのヘッドはいろんな色があります。

また、中の網の色を変えることもできるので、自分だけのオリジナルクロスを作ることができます。

 

ラクロスは大学から始めるスポーツなので、みんなスタートラインが一緒です。

運動神経に自信がない人でも安心してできます!

また、県外の大学との交流が盛んで、中四国の大学を中心に友達がたくさんできます。

努力次第でユースに選ばれてハワイにいけるかも…!!

 

私たちと一緒に、大学から新しいことを始めてみませんか?